東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた
東京2020公認プログラム「世界押し花アート展 in TOKYO」のオープニング(2019年12月)には、
橋本聖子・東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会担当大臣
(当時。現公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長)が出席され、
「メダリストのビクトリーフラワーを押し花にしていただけると、芸術文化のレガシーとなり、
SDGsの大きな貢献になる」と挨拶されました。